貝試写会in有楽町

仕事終わりに有楽町マリオン11Fの朝日ホールに行ってきました。
先日当選葉書が届いた貝の試写会です。
女性限定だったことを会場で知る(苦笑)
18時会場・18時30分開演で、到着したのが17時。
結局1人での参加になってしまったので、
現地で入りたい!って人を見かけたら一緒に入ろうかと思ってたけど、
そんな人も見当たらず。まだまだ時間があるので取り合えず11Fの様子を
伺ってから、お茶でもしようと考えていたのが甘かった。
11Fではすでに100人程の人が列を作っていたからビツクリよ。
確かに葉書には「参加者が多い場合は入場できない場合もあります」
みたいなこと書いてあったけども・・。
大体の人数は把握して当選させてるだろうし、何故?席選びたいのか?
仕方ないので1人孤独に1時間並びましたよ。
相当退屈だったので人間観察。
恒例の地べたに座り込み飲食の人(私これ嫌い)、
スマ版ホットペッパーチェックをしている人、熱く語ってる人、
ストラップがまりもっこりの人(笑)などなど。
深い浅いはあっても、共通して中居バカなんだろうな。
中には男性を連れて来てる人も居て、あれは大丈夫だったんだろうか?
そして、こんな私でも「この中ではまだまだ若いやん!」と
思える感じ(笑)ケケっ。
18時、やっと中に通してもらえる。
入り口で映画チラシとネットでのアンケート用紙を貰い、
とりあえず座席確保。前から5列目の左ブロック、真ん中の通路側の席。
前方が結構空いてたんだよね。映画だから当然か。
でもほら、サプライズとかあるかもしれないし(←諦めが悪い)

ロビーをウロウロしていたら突然放送が流れ、
「これから簡単なアンケートに答えて頂ける方を60名募集します。」
とのこと。暇だし行ってみようかなと思ったら、集合場所めがけて
猛ダッシュする人々。なんとか入り込めたけど、びびった〜。
テレビモニターに映る15秒のTVCM・5パターンを視聴し、
アンケート用紙に○をつけて印象を選ぶだけの簡単なもの。
CMの中には今まで見たこと無いすっごい怖い、
イッちゃった表情の中居さんもあって。
一部集団はそこで「絶対これがイイ〜!!」とか騒ぎまくってたんだけど、
私は隣で冷静に判断。つーか、ああいうところで騒ぐのって趣旨と
違うやろ!ってうっとうしく思ってた(毒)
あんたの意見なんて聞きたくないっつーの(猛毒)
スタッフも苦笑いでしたよ。
最後には、記念品として貝のパンフっぽいものを頂きました。
公開前なのにラッキー。

ここから"若干"のネタバレあり。
10分遅れで上映スタート。
最初、コボちゃん頭で更に現代風の喋り方をする中居さんが
あの時代とマッチせず、しっくりこなかったけど、
途中から余り気にならなくなってきた(苦笑)
つよぽんの出演は、ありがちなメンバー共演かぁ?って思ってたけど、
いやいや、良いシーンでしたよ。10分程度ではあったけど、
ちゃんと役者の顔で共演してました。
鶴瓶さんとの共演もこれまた良い!鶴瓶かなりいい演技するねん。
紅白でもあの人は化けたけど、やっぱり職人やわ〜。
上川隆也とのシーンは、邪道ながら白い影が一瞬頭をかすめる(苦笑)
あと、個人的に好きだったのが石坂浩二。
日本沈没の時もこの人のシーンが好きだった。泣ける。

ラストがどうなるかは最初からわかってることだけど、
"その"シーンもしっかり映像にしたのが衝撃で。
音だけとか、場面が変わるくらいに思ってたのに。
物凄いショッキングでしたわ。でも現実はあぁなんだよな。

収容所のアメリカ人看守の1人が、物語の中で心休まる存在。
中にこういう人間を1人ぐらい入れておかないと、
相手が一方的な"悪"になってしまうからなのか、
そういう大人の事情はわからないけど、なんか救われました。
だから余計に最後のあのシーンがグッと来た。

全体を通して1番好きだったのは、
収容所の豊松を母子が訪れ、久々の再会を果たすシーン。
2度あるんだけど、どっちも好き。
温かい気持ちになれる数少ないシーン。
豊松が子供達にするあの行為がもう切なくてキュンとくる。
金網越しではあれが精一杯だけど、
本当は抱きしめてやりたかっただろうなぁって。
中居さん、美しかった。

豊松の泣くシーンが多くて、男らしい、昔の男性像とはギャップがあった。
でもこれが本当の姿かも?
仲間さんはとにかくハマってた。強い女性・尽くす女性。
最終的にそれが報われないのが辛い。

物語のテーマがテーマなだけに、見終わった後もモヤモヤしたまま。
納得できるわけもなく、やり切れない悲しみと悔しさ、怒り。
中居さんの言っていた通り、豊松の死は意味の無い死だ、と。
前売りも買っているので、最低でもあと1回この映画を見なくては
いけないんだけど、気が進まない。苦しい。
いや、でも興行収入の為に見ないわけにはいかないな(ファンは辛いよ)

中居さんはこの役を演じるにあたり、相当思い悩み、苦労したんだと思う。
それがヒシヒシと伝わってきた。追い込まれてたんだろうなって。

上映終了後、客席からは自然と拍手が。
中居さんが現れずじまいだったのが悔やまれる(苦笑)

母子が収容所目指す途中、池袋駅前の闇市を通るシーンがある。
実は2月中旬にこのシーンのエキストラとして映画に参加していた私。
極寒の中、もんぺ姿で通行人演じたっけ。
中居さんは居なかったけど、仲間さんはいました。色白で小柄。
でも通行人だから撮影中はそっち見ないように言われてたけど(苦笑)
福澤監督ももちろん見かけました。デカイから目立つ!
当日はスッピンで集合だったんだけど、
現場でメイクさんが昔風の結い髪にしてくれたり、眉毛太くされたり。
朝昼とロケ弁も頂きました。本当に貴重な体験ができました。
そして、スタッフのプロ意識の高さもうかがえました。
エキストラにも丁寧に接してくれたし、涙出そうになった。
だっていつも酷い扱いしか受けてこなかったから。
店に入る為、真冬に12時間近く待たされたり、
当選する前から取り合えずの振り込みさせられたり。
主語は言いませんが(苦笑)

おっと、脱線した。
初日舞台挨拶も気になるけど、福岡ライブ終わりで参加できるのか?
その前にチケットは確保できるのか?
私はあと何回この映画を見ることになるのでしょうね。
  • 2008/10/31 (金)
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  • 23:39
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